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魔性の年増 禁断の戯れ度 | ★★★★★★★ |
作品名 | 雨の日、息子の友達と |
作者 | けもみみ駅 |
発売日 | 2023.5.22 |
ジャンル | おばショタ |
出典:雨の日、息子の友達と
今日のテーマは人気のエロ漫画「雨の日、息子の友達と」を紹介するわ♡耳かっぽじってよく聞いてね♡
漫画『雨の日、息子の友達と』ザックリ紹介
ストーリー
雨の日、息子の友達が私の家を訪れました。
息子は居なかったが、彼を雨宿りさせることにした。
しかし、退屈な毎日に飽きていた私は、新たな刺激を求めて…
少年の魅力的な体…男の体に対する欲望が、次第に私の内に芽生えていくのでした…
このお話のヒロインは息子がいるんだけど、刺激の無い生活に飽き飽きしていたお母さん♡とある雨の日に息子の友達ちゃんが雨宿りをしに家に来るところからお話が始まるわ♡
お母さんの方言がいいっすね!

フフフ♡友達ちゃんの着替えの描写で「男を感じ取った」っていうお母さんの独白シーンなんだけど♡自身の隠れた背徳感を吐露してて、雰囲気でてるわ♡


お母さん♡「なにもなければ、それで終わり」っとか言っちゃってるけど、わざとらしいわね♡期待してないと、わざわざ扉の隙間なんて開けて着替えたりしないっての♡
お母さん葛藤してる見たいっすけど、少しずつ自分の欲望に近づいていってるところが、人間の欲って感じがして何か引き付けるものがあるっすね!


見られてるドキドキが自分の欲を加速させて「イタズラしちゃお…」って言葉でごまかしてる♡本当は「雌」のくせに♡


今更「まだ大丈夫…」とか言ってる♡「雌」の欲にずるずる引き込まれてるのにね♡
友達君がドギマギしてるところに、「おっぱい気になる?」ってキーワードをぶっこんでくるとこがいいっすね!

「友達のお母さん」と「息子の友達」ってイケナイ一線を越えたわけだけど♡この二人って方言で気さくに話す仲だから、昔から親交があったことがくみ取れるわけじゃない♡その関係があった上で「情事」に至るわけだけど…背徳感がそそられる展開に期待が膨らむわね♡
「雨の日はほんのり乳首」のレビュー&口コミ♡
やっぱりいいオカズかどうかは魂の籠ったナマの声が一番信憑性があると思うの♡だから、いくつか紹介しちゃう♡
口コミ
投稿者:Aさん
今回は息子の友人の裸身に欲情し、つまみ食いしてしまうおばさんを描いた、所謂「おばショタ」となっています。
おばさんと言っても余分なお肉が付いていて見苦しいなんて事はなく、目元の泣きボクロと大きめの乳輪がチャームポイントの、スラッとした女性です。最初はラッキースケベを装い、ちょっと下着姿を見せてからかうだけで、そこから“何もなければそれで終わり”とは彼女の弁。
しかし欲求不満の人妻と、ヤりたい盛りの少年が二人きりとなれば寸止めで済む筈がなく、初めから「その先」を期待していたとしか思えないのです。
事が始まってからはダイジェスト的にエッチが進み、床に脱ぎ散らされた下着と、こちらに尻を向けてクールタイムに入るシーンが印象に残っています。
※引用:DLsite
けもみみ駅さん他の推奨作品!
けもみみ駅さんと言えば、絵本のようなあったかい絵柄と背徳感満載のストーリーが魅力的なギャップを生み出してるのが特徴ね♡紹介した作品以外でおすすめしたいのがこれ♡
作品の内容は、現代に魔女学校があるって設定なんだけど、その学校では「人間」を召喚することを禁止しているの♡理由は過去に魔女ちゃんが少年ちゃんを召喚して監禁からの淫行をかましちゃったから♡
でも、するなと言われるとしたくなるのが「人間」の性ってやつっすよね!
まさにそう♡みどころは「やってはダメ、でもしたい!」♡「バレたら違反行為で罰せられる」ことと、「男の子の裸を好きにしたい」っていう欲望の葛藤に悩まされた挙句、欲望に従順な魔女ちゃん2人の浅ましさがいい味出てるの♡
あと、召喚した魔女ちゃん2人が地味な子で性的な好奇心満載なのが、ギャップがあってポイント高いわ♡